もうすぐ8歳です わん42006年10月01日 14時47分35秒


今日のお客様は、メグちゃんです。
もうすぐ8歳になるそうですが、
とても若くみえます。おしゃまな感じです。
カメラが嫌いなので、なかなか撮らせてくれませんでした。
でも、ばっちり!
メグちゃんのかわいさが現れています。
「病気ひとつせず、おりこうです」と
ご主人は言ってました。

桜並木・・・定点写真・・・2006年10月03日 10時55分05秒

これは今日の桜並木です。
葉は、わずかしか残っていません。
丸坊主の木もあります。
9月20日の投稿写真と比較してください。

ここ数日、シジュウカラがたくさんやってきます。
桜の枝を突っついています。
たくさんご馳走があるのでしょうね。
ツツピー、ツツピーといい声を響かせています。

毎月初めに桜並木の「定点写真」を掲載しようと思います。
木が丸坊主になっても、
見沼田んぼがすけて見え、季節感がわかると思います。


珈琲豆屋の紹介①2006年10月03日 11時18分21秒

遅くなりましたが、当店珈琲豆屋を
紹介いたします。

自家手焙煎の豆販売と喫茶部、ぎゃらりー、ミニコンサート、
木彫り教室があります。

今回は、豆販売です。

これは、生の豆を焙煎する道具です。
最大600gしか焙煎できません。


② 直火で 少量 手焙煎2006年10月03日 11時24分21秒

お店には、高品質な豆が
生の状態で並んでいます。
薄黄緑色をしているので初めておいでのお客様は
びっくりします。

お好みの豆を選んでいただき、前出写真の焙煎機で
焙煎します。
焙煎具合は、はぜる音とふくらみ、色つやで判断します。

熱風ではなく、直火で焙煎、しかも少量だから、
芯まで火が通り、香ばしさ抜群です。

店頭販売はもちろん、全国に宅配しております。
ご希望の方は、下記へご連絡ください。

  tel/fax 048-875-8877

定休日は、毎週月曜・火曜日です。am9:00~pm6:30頃

                                 ・

珈琲豆屋の紹介 ③2006年10月03日 11時40分05秒

ふっくら、ほっくら・・・
おいしそうに焼きあがりました。

コーヒーは、日がたつ毎に
香り成分は飛んでいき
酸化が始まります。

珈琲豆屋の紹介 ④ 手焙煎2006年10月03日 11時51分14秒

焙煎した豆をかごにあげている所です。

すぐに冷却しないと、自分の余熱で
焼きが進んでしまいます。

釜を持っているのは「私」です。よろしく。

                        ・

久々のお客様2006年10月12日 15時12分05秒

このところ悪天候が続き、
デッキへのお客様が途絶えていました。

今日は、秋晴れ。とてもいい季節です。
田んぼを渡る風は心地よく、いい気分にさせてくれます。
早朝ウコッケイも元気よく鳴いていました。

今日のお客様は、トイプードルのはるちゃん。
8ヶ月のオスです。
お姉さん二人に連れられてご機嫌でした。

コンサート、ギャラリー開催のお知らせ2006年10月12日 15時26分35秒

  

      コンサートとギャラリーが
           珈琲豆屋で、始まります。
 
             コンサートは定員25名です。
                ご希望者は早めに連絡ください。



     【【みぬまの豆屋コンサート】】  (予約受付中)

                   (コーヒー・クッキー付) 2000円



11月14日(火・県民の日)  1:30開場、2:00開演 

 第1回     浅見安二郎氏 

     ★ブルースハーモニカと秋風の競演★



【ブルースハーモニカ】
浅見氏はブルースハーモニカの伝道師と呼ばれ、各地でカルチャーや教室を開催。ハーモニカホルダーを使って、ギターや三味線を同時演奏。タンゴ、カントリー、ポップス、日本民謡など多岐にわたる演奏をし、ブルースハーモニカの可能性を追求している。01年、「日本ハーモニカ賞」受賞。
手のひらに入ってしまう小さな楽器から奏でられるスケールの大きな演奏をお楽しみください。





【【みぬまの豆屋ギャラリー】】





10月25日(水)~11月29日(水) 9:00~6:00 月火休み

 第1回     浅見安二郎氏 

【見沼の風景】  (水彩画)
 



 川口生まれの川口育ち。歩いてすぐの所に芝川、見沼田んぼが広がり遊び場としていた。若い頃画家を目指し研究所にも通う。
 四季折々に変化する見沼田んぼ。芝川の流れに沿う田園風景。見沼田んぼに残る「田舎の原風景」をテーマとして描き続けている。
 油性ペンと透明水彩。
とても繊細で心の安らぎをもらえます。

絵もハーモニカも、もちろんプロ。販売有り。

                                          ・

愛は通じる! 手からエサ!!2006年10月18日 12時24分09秒

ウコッケイの記事は以前のせました。
6月からはや4ヶ月。
最近は、毎朝元気な鳴き声を揚げています。

そんなウコッケイ、いまや里親?が3組。
一番初めに面倒を見始めたのが写真の女性です。
今では、彼女が自転車で近づくとくぼみの下から
道路まであがって来ます。
手のひらに載せたエサをついばみ始めます。
以前は、エサを投げてもしばらくは様子を見ていました。
今、ご機嫌なときは羽ばたいて見せます。

同様な信頼関係を築いている人は
男性一人と夫婦一組です。

男性一人は、ねぐらの枝を整えてあげたり
水を持ってきてくれます。

私は、相変わらず「傍観者」。
妻は「寒くなったらどうするのだろう」と
ただ心配するだけ。

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カルガモの親子2006年10月20日 13時10分10秒

この春、店の前を流れる見沼代用水西べりで
3組のカルガモ夫婦が子ガモを連れて登場しました。
各組6~8羽の子ガモ連れ。

でも、全員無事に成長したのはこの組だけ。
とはいっても、全員は奇跡的かもしれません。
子ガモが3羽になってしまった親子もいます。
もう、親と子の区別がつけられません。

それぞれのグループは毎日数回、目の前を
上に下にと、横切っていきます。

「わ~!見てみて、カモが泳いでいる!」
と、歓声を上げる方。

「今日は会えるかしら?」
と、常連さん。

水が少ないと逆立ちしてお尻をプリプリ。
気持ちを和ませてくれます。
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