カルガモの親子2006年10月20日 13時10分10秒

この春、店の前を流れる見沼代用水西べりで
3組のカルガモ夫婦が子ガモを連れて登場しました。
各組6~8羽の子ガモ連れ。

でも、全員無事に成長したのはこの組だけ。
とはいっても、全員は奇跡的かもしれません。
子ガモが3羽になってしまった親子もいます。
もう、親と子の区別がつけられません。

それぞれのグループは毎日数回、目の前を
上に下にと、横切っていきます。

「わ~!見てみて、カモが泳いでいる!」
と、歓声を上げる方。

「今日は会えるかしら?」
と、常連さん。

水が少ないと逆立ちしてお尻をプリプリ。
気持ちを和ませてくれます。
                            ・

コメント

_ うすいです ― 2006年10月21日 14時01分22秒

今度は一日一時間釣りをして釣果を発表してみては?
きっと面白い、意外な出会いがあると思いますよ。

_ うすいです ― 2006年10月22日 16時08分57秒

要望ばかりですいません。
豆の種類をネットで流してください。
今度、サンディエゴから豆屋の珈琲を飲みに沖縄にやってくる人がいるんです。
そのときに選りすぐりの珈琲豆を持っていってあげないと・・・・。

_ うすいです ― 2006年11月02日 09時15分12秒

ブログの更新が無いですね。
一週間に一回は更新しないと!!!
ところで明日(11月3日)豆を買いに行きます。
毎日忙しくてやになります。
豆はオリジナル1袋、メキシコ1袋、温泉卵(いや、珈琲でしたっけ)1袋とりあえずお願いします。
原稿も書かなきゃいけないんだけど、創作活動をしないと珈琲の見ませんね。
珈琲はアイデアの源ですね!

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